Zp
公式MCPが無いサービスでも、Zapierにつながっていれば「スプレッドシートに追記して」「メールを送って」をAIから頼める。
誰が作った?サービスの提供元(公式)
AIは何ができる?読み書き(登録・更新もAIができる)
始めやすさかんたん:URLを登録するだけ
料金全プランで利用可
使ってみて(当社の所感)未検証。「公式MCPが無いサービスへの橋」として最短。ただし1呼び出し2タスクなので、大量の行を処理する用途には向かない。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
Zapier がつなぐ数千のアプリの操作を、1つのMCPからAIに実行させる。公式MCPが無いサービスでも、Zapier に連携があればスプレッドシートへの追記やメール送信までAIから頼める。
提供Zapier公式(https://mcp.zapier.com でサーバーを発行)
認証Zapier アカウントでログインし、各アプリは OAuth で接続。AIクライアントごとにサーバーを分ける
権限読み書き(許可したアクションだけ公開できる)
接続★☆☆ URL登録のみ。Claude・ChatGPT・Cursor
料金全プランで利用可。ツール呼び出し1回=タスク2個を消費(無料枠は月100タスク)
制限タスク上限に達すると次の課金期間まで止まる
安全性の見方✓提供元公式が提供✓認証OAuth/ログイン(取り消せる)△権限読み書き。許可したアクションだけ公開できる✓稼働場所提供元がホスト(リモート)△個人情報含む可能性あり(マスク・同意・学習オフ)読み方と対策 ▸
n8
自社でn8nに組んだ自動処理(受注・在庫・広告など)をAIの道具として呼び出せる。
誰が作った?サービスの提供元(公式)
AIは何ができる?読み書き(登録・更新もAIができる)
始めやすさふつう:PCへの導入や設定が要る
料金n8n のプラン内(セルフホストなら無料)
使ってみて(当社の所感)未検証。公式MCPが無いサービスのAPIを n8n で包み、MCP Server Trigger で1本ずつ公開する使い方が、当社の構築代行とも相性がよい。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
n8n のワークフローをAIから検索・実行し、新しいワークフローの作成まで会話で頼める。自社でつないだ受注・在庫・広告の処理を、AIの道具として公開する土台になる。
提供n8n公式(インスタンス全体のMCPサーバー+単一ワークフロー用の MCP Server Trigger ノード)
認証OAuth または APIキー
権限読み書き(ワークフローの検索・実行・作成・編集、データテーブル)
接続★★☆ n8n側でMCPを有効化してURL登録。Cloud/セルフホストどちらも
料金n8n のプラン内(セルフホストなら無料)
安全性の見方✓提供元公式が提供✓認証OAuth/ログイン(取り消せる)▲権限読み書き(AI側で承認必須に)✓稼働場所提供元がホスト(リモート)△個人情報含む可能性あり(マスク・同意・学習オフ)読み方と対策 ▸
Mk
Makeで組んだ自動化を「これを実行して」とAIから呼べる。
誰が作った?サービスの提供元(公式)
AIは何ができる?読み書き(登録・更新もAIができる)
始めやすさふつう:PCへの導入や設定が要る
料金追加料金なし。実行したシナリオのクレジットだけ消費
使ってみて(当社の所感)未検証。既に Make で自動化を組んでいる会社なら、シナリオをそのままAIの道具にできるのが利点。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
Make(旧Integromat)のシナリオをAIから実行する。3,000以上のアプリと組んだ既存の自動化を、AIの会話から呼び出せる。
提供Make公式(クラウド型・Streamable HTTP)
認証OAuth または Make MCP トークン
権限シナリオ実行(全プラン)。管理系(データストア・メンバー招待)は有料プラン
接続★★☆ シナリオを「オンデマンド」に設定して入出力を定義してからURL登録
料金追加料金なし。実行したシナリオのクレジットだけ消費
安全性の見方✓提供元公式が提供✓認証OAuth/ログイン(取り消せる)△権限シナリオ実行に限定(管理系は有料プラン)✓稼働場所提供元がホスト(リモート)✓個人情報含みにくい読み方と対策 ▸
Df
Difyで作った社内アプリ(レビュー要約・在庫アラートなど)を、ClaudeやCursorから呼べるようにする。
誰が作った?サービスの提供元(公式)
AIは何ができる?読むだけ(数字や内容を見て答える)
始めやすさかんたん:URLを登録するだけ
料金Dify のプラン内(セルフホストなら無料)
使ってみて(当社の所感)未検証。URLそのものが鍵なので、社内チャットに貼らないこと。Dify 側で MCP クライアントにもなれる(双方向)。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
Dify で作ったワークフローやエージェントを、そのままMCPサーバーとして公開する。社内でノーコードで組んだ「レビュー要約」や「在庫アラート」を、Claude や Cursor から呼べる。
提供Dify公式(アプリの「アクセスポイント」から MCP Server を有効化)
認証発行されるサーバーURLに認証情報が含まれる(APIキーと同じ扱い。漏れたら再生成)
権限公開したアプリの入出力に限定
接続★☆☆ URL登録のみ。Claude Desktop・Cursor
料金Dify のプラン内(セルフホストなら無料)
安全性の見方✓提供元公式が提供▲認証URLそのものが鍵✓権限公開したアプリの入出力に限定✓稼働場所提供元がホスト(リモート)✓個人情報含みにくい読み方と対策 ▸
PA
今はAIからフローを直接呼ぶ公式MCPが無い(限定プレビュー)。
誰が作った?MCPなし(自作か代替)
AIは何ができる?直接はつなげない
始めやすさ今は使えない(自作か代替が要る)
料金Copilot Studio・Power Platform…
使ってみて(当社の所感)未検証。Microsoft 中心の会社は Copilot Studio 側からMCPを使う形が本線。公式MCPが出たら差し替える。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
Power Automate のフローをAIから直接呼ぶ Microsoft 公式のMCPはまだ無い(限定プレビュー)。逆向きに、Copilot Studio のエージェントが外部のMCPサーバーを道具として使うことはできる。
提供公式なし(Power Apps MCP はプレビュー、Power Automate は限定プレビュー)。第三者版 FlowStudio MCP あり
認証Copilot Studio 側は Power Platform コネクタ経由(データポリシーの対象)
代替Copilot Studio にMCPサーバーを追加する/Zapier・Make を経由してフローを呼ぶ
料金Copilot Studio・Power Platform の契約に従う
安全性の見方–提供元MCPなし(自作か代替)–認証—–権限—–稼働場所—✓個人情報含みにくい読み方と対策 ▸
Wk
基幹・会計・CRMをWorkatoでつないでいる大企業向け。権限管理と監査ログ付きでAIから呼べる。
誰が作った?サービスの提供元(公式)
AIは何ができる?読み書き(登録・更新もAIができる)
始めやすさふつう:PCへの導入や設定が要る
料金Workato の契約に含まれる
使ってみて(当社の所感)未検証。中小規模には重いが、既に Workato を使う流通企業なら基幹系をAIに開く最短経路。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
Workato のコネクタ・API・レシピをMCPサーバーにまとめて公開する。基幹・会計・CRMを Workato でつないでいる企業向けで、権限管理と監査ログが最初から付く。
提供Workato公式(ホスト型/ローカル/開発者API向けの3形態)
認証OAuth(利用者本人の認証情報で外部APIを呼ぶことも可)
権限読み書き(検索・作成・更新・分析を「スキル」として公開)。サーバー単位のレート制限
接続★★☆ Workato 側で構成してURL登録。日本データセンター対応
料金Workato の契約に含まれる(エンタープライズ向け・要問い合わせ)
安全性の見方✓提供元公式が提供✓認証OAuth/ログイン(取り消せる)△権限読み書き。スキル単位で公開・レート制限あり✓稼働場所提供元がホスト(リモート)△個人情報含む可能性あり(マスク・同意・学習オフ)読み方と対策 ▸
Ui
UiPathで作ったロボット(受発注入力・請求書処理など)を会話から動かせる。
誰が作った?サービスの提供元(公式)
AIは何ができる?読み書き(登録・更新もAIができる)
始めやすさふつう:PCへの導入や設定が要る
料金UiPath の契約に従う
使ってみて(当社の所感)未検証。既に UiPath で自動化している会社なら、そのロボットをそのままAIの道具にできる。呼べば本当にロボットが動くので、まず参照だけの自動化から公開するのが安全。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
UiPath で作ったロボットや業務フローを、AIから呼べる道具として公開する。受発注の入力や請求書処理など、これまで画面操作で自動化していた作業を会話から動かせる。
提供UiPath公式(Orchestrator の「MCP Servers」画面で作成。プラットフォーム型・リモート型・自己ホスト型など5種類)
認証MCPのOAuthフロー、または個人アクセストークン(Authorization: Bearer)。トークンには OR.Execution(ツール一覧)と OR.Jobs(実行)の権限が必要
権限読み書き(公開した自動化・エージェント・APIワークフロー・Maestro BPMN の実行)。実際に使える範囲はトークンの権限とフォルダ役割の重なりまで
接続★★☆ Orchestrator でサーバーを作り、道具にする自動化を選んでURLを登録
料金UiPath の契約に従う(使えるサーバー種別はクラウドの提供形態による)
安全性の見方✓提供元公式が提供✓認証OAuth/ログイン(取り消せる)△権限読み書き。公開した自動化の実行まで行える✓稼働場所提供元がホスト(リモート)✓個人情報含みにくい読み方と対策 ▸
検索需要 11/月
Pd
3,000以上のアプリの操作をAIに頼める。各アプリのログイン情報はPipedreamが預かり、AIには渡さない。
誰が作った?サービスの提供元(公式)
AIは何ができる?読み書き(登録・更新もAIができる)
始めやすさかんたん:URLを登録するだけ
料金自分で使う分はホスト型を無料で利用可
使ってみて(当社の所感)未検証。Zapier と同じ「公式MCPが無いサービスへの橋」だが、こちらはアプリ単位でサーバーが分かれる。渡す権限をアプリごとに絞りたいときはこちらが向く。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
Pipedream がつなぐ3,000以上のアプリの操作を、MCP経由でAIに実行させる。アプリごとの接続(OAuth)は Pipedream が預かるので、AIに鍵そのものを渡さずに済む。
提供Pipedream公式(ホスト型 mcp.pipedream.com /自社サービスに組み込む開発者向けの形もある)
認証アプリごとにOAuthで接続。認証情報は Pipedream 側で暗号化保管され、AIモデルには渡らない。接続はいつでも取り消せる
権限読み書き(アプリごとに用意された1万以上の操作から選ぶ)
接続★☆☆ 使いたいアプリのサーバーURLを登録するだけ
料金自分で使う分はホスト型を無料で利用可。自社サービスへの組み込み(本番運用)は有料プラン
安全性の見方✓提供元公式が提供✓認証OAuth/ログイン(取り消せる)△権限読み書き。アプリ単位で操作を選べる✓稼働場所提供元がホスト(リモート)✓個人情報含みにくい読み方と対策 ▸
検索需要 7/月
As
MCPには非対応。MCPの無い基幹やEDIからデータを取り出してAIに渡す「間の層」として使える。
誰が作った?MCPなし(自作か代替)
AIは何ができる?直接はつなげない
始めやすさ今は使えない(自作か代替が要る)
料金ASTERIA Warp の契約に従う
使ってみて(当社の所感)未検証。EDIや基幹を Warp でつないでいる流通企業は、各システムのMCP対応を待つより、Warp 側で必要な範囲だけ切り出してAIに渡すほうが早い。公式MCPが出たら差し替える。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
国産のデータ連携基盤(EAI)。MCPサーバーになる機能は公式には提供されていないが、MCPに対応していない基幹・EDI・独自システムからデータを取り出してAIに渡す「間の層」として使える。
提供MCPサーバー機能の公式提供なし。公式ブログでも「MCPに対応していないレガシーや独自システムを基盤側で吸収する」橋渡し役として説明されている
代替100種類以上のアダプターで基幹・SaaS・DB・ファイルからデータを取得し、コード変換や項目の絞り込み・マスキングをしてからAIへ渡す
AI機能2026年8月25日提供の新版で、自然言語で指示すると連携フローを自動生成する機能と、ファイルを生成AIへ直接渡すアダプター拡張(いずれもベータ)
料金ASTERIA Warp の契約に従う
安全性の見方–提供元MCPなし(自作か代替)–認証—–権限—–稼働場所—✓個人情報含みにくい読み方と対策 ▸