Shop
買い物客を手伝うAI向け。「この店で青いバッグを探して」はできるが、店側の売上や受注を読む用途には使えない。
誰が作った? サービスの提供元(公式)
AIは何ができる? 読むだけ(数字や内容を見て答える)
始めやすさ 要確認(接続手順の公表なし)
料金 無料
使ってみて(当社の所感) 未検証(検証用ストアが無い)。「店の数字を見る」目的なら公式4本は当てはまらないので、選ぶ前に用途を分けること。店側の商品・テーマを書き込む出口は Shopify CLI + Admin API(当社の実例記事あり)。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
公式MCPは4本。Storefront(商品検索・カート・店舗ポリシー)、Customer Account(注文履歴・配送追跡、要ログイン)、Checkout(決済)、Dev(開発者向け資料)。いずれも買い物客を手伝うAIのためのもので、店側の売上・受注・分析は取れない。
提供 Shopify公式(shopify.dev)
接続先 https://{店}.myshopify.com/api/mcp(Storefrontは認証不要・6ツール)
店側の分析 Admin APIを自作でMCP化するか、第三者製を使う
料金 無料
安全性の見方✓ 提供元公式が提供 △ 認証種類による(Storefront は認証なし・Customer Account は OAuth) ✓ 権限読み取り中心(店舗の受注・分析は対象外) ✓ 稼働場所Shopify がホスト(Dev MCP のみローカル) ✓ 個人情報含みにくい 読み方と対策 ▸
検索需要 200 /月
楽天
楽天RMS 公式なし・自作例あり
今はAIから直接つなげない。つなぐには開発者に自作してもらう必要がある。
誰が作った? 有志・第三者(公式ではない)
AIは何ができる? 読み書き(登録・更新もAIができる)
始めやすさ むずかしい:技術者に頼む
料金 公表なし
使ってみて(当社の所感) 未検証。自作で商品登録・在庫・受注まで動かした公開事例はあるが、書き込みを含むので権限設計が先。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
楽天市場に公式MCPは無い。RMS内の「AIアシスタント」は管理画面の中に閉じていて、外のAIからは呼べない。RMS Web Service(商品API・受注API)を自分でMCP化した公開例が複数ある。
提供 公式なし。有志の自作(Item API 2.0・Shop API・受注APIをMCP化)
認証 RMS Web Serviceのライセンスキー(楽天への利用申請が要る)
接続 ★★★ 開発者が要る
安全性の見方▲ 提供元有志・第三者の実装 △ 認証APIキー方式(保管と権限の絞りに注意) △ 権限自作しだい(受注APIは個人情報を含む) △ 稼働場所自前ホスト(自作) △ 個人情報含む可能性あり(マスク・同意・学習オフ) 読み方と対策 ▸
検索需要 10 /月
NE
「今月の受注件数と売上を店舗別に出して」「在庫が減っている商品は?」と聞くと、ネクストエンジンの数字で答える。お客さんの名前や住所は出ない。
誰が作った? サービスの提供元(公式)
AIは何ができる? 読むだけ(数字や内容を見て答える)
始めやすさ 要確認(接続手順の公表なし)
料金 公表なし
使ってみて(当社の所感) 未検証。国内EC基幹で最初に公式MCPを出した例。複数モールの受注を1か所で持つ会社ほど効く。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
NE株式会社が2026年6月30日に発表。既存APIをMCP化し、受注・売上(期間別の件数・金額・店舗別・商品別)、在庫(在庫数・引当・フリー在庫・入出庫履歴)、注文状況(ステータス・入金)をAIから取得・集計できる。
提供 NE株式会社(公式)
権限 読み取りのみ。購入者名・住所・電話・メールは対象外
利用条件 契約顧客の一部から。営業/カスタマーサクセス窓口で案内
安全性の見方✓ 提供元公式が提供 △ 認証ネクストエンジンのアカウントで認可(詳細は公式資料) ✓ 権限読み取りのみ ✓ 稼働場所NE がホスト ✓ 個人情報含みにくい 購入者名・住所・電話・メールは取得対象外と公式が明記 読み方と対策 ▸
検索需要 0 /月
POS
スマレジ 公式なし・有志版は資料型
今はAIから売上データを直接読めない。有志版は使い方の説明だけで、実データは返さない。
誰が作った? 有志・第三者(公式ではない)
AIは何ができる? 公表なし(読むだけかは要確認)
始めやすさ 要確認(接続手順の公表なし)
料金 公表なし
使ってみて(当社の所感) 未検証。「MCPあり」と書かれていても、資料型か実データ型かで用途が全く違う。ここは要注意。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
公式MCPは無い。有志版は「スマレジAPIの使い方をAIに教える」資料型で、取引データそのものは返さない。実データをつなぐなら、CDataなど有料のコネクタか自作になる。
提供 公式なし。有志(資料型)/ CData(有料)
認証 スマレジ・プラットフォームAPI(アプリ登録が要る)
安全性の見方▲ 提供元有志・第三者の実装 △ 認証要確認 △ 権限権限の公表なし △ 稼働場所自前ホスト(自作か有料コネクタ) △ 個人情報含む可能性あり(マスク・同意・学習オフ) 読み方と対策 ▸
検索需要 10 /月
Amz
出品者向けの公式MCPは無い。有志版はあるが、Amazonの開発者登録(承認まで最大10営業日)が別に要る。
誰が作った? 有志・第三者(公式ではない)
AIは何ができる? 読み書き(登録・更新もAIができる)
始めやすさ むずかしい:技術者に頼む
料金 公表なし
使ってみて(当社の所感) 未検証。MCPそのものより、SP-APIの承認待ちが本当の手間。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
Seller Central/Selling Partner API(SP-API)の公式MCPは無い。第三者製・有志製が多数あるが、どれもSP-APIの利用登録が別途必要(承認まで最大10営業日)。Amazon広告には公式MCPがある(2026年2月からオープンβ・APIパートナー向け)。
提供 セラー向けは公式なし。広告は公式(β)
認証 SP-APIの開発者登録+ロール承認
接続 ★★★
安全性の見方▲ 提供元有志・第三者の実装 △ 認証要確認 △ 権限実装しだい(SP-API のロール承認で絞る) △ 稼働場所自前ホスト(第三者製が多い) △ 個人情報含む可能性あり(マスク・同意・学習オフ) 読み方と対策 ▸
検索需要 80 /月
Kp
「この商品のAmazonでの価格、この1年でどう動いた?」と聞くと、価格とランキングの推移が返る。競合の値付けを調べる道具。
誰が作った? サービスの提供元(公式)
AIは何ができる? 読むだけ(数字や内容を見て答える)
始めやすさ かんたん:URLを登録するだけ
料金 APIプランのトークン制
使ってみて(当社の所感) 運用中。ASINを指定した価格履歴と、コードからの商品検索が安定して返る。トークンは分単位で回復するので、一度に大量に引くと待たされる。日本のAmazonも対象。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
Amazonの価格・ランキング・出品者の履歴をAIから直接取る。競合商品の価格推移や、値下げがいつ起きたかを会話で出せる。当社の検証記事で取れなかった「競合の価格帯」を埋める道具。
提供 Keepa公式(ホスト型 https://keepa.com/mcp・Streamable HTTP)
認証 Keepa API のアクセスキーを Bearer で送る(有料のAPIサブスクリプションが必要)
権限 読み取りのみ
接続 ★☆☆ インストール不要。Claude Code なら1行
料金 APIプランのトークン制(MCP呼び出しも同じトークンを消費)
安全性の見方✓ 提供元公式が提供 △ 認証APIキー方式(保管と権限の絞りに注意) ✓ 権限読み取りのみ ✓ 稼働場所提供元がホスト(リモート) ✓ 個人情報含みにくい 読み方と対策 ▸
検索需要 20 /月
CM
「未処理の注文を出して」「在庫5点以下の商品を非表示にして」まで会話で終わる。国内カートで初めての公式MCP。
誰が作った? サービスの提供元(公式)
AIは何ができる? 読み書き(登録・更新もAIができる)
始めやすさ かんたん:URLを登録するだけ
料金 MCP利用プランは無料
使ってみて(当社の所感) 未検証。受注のキャンセルやメール送信まで書けるので、最初はAI側でツールごとに承認を挟む設定にし、読み取りの問いから慣らすのがよい。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
カラーミーショップの受注・商品・在庫・顧客をAIから読み書きする。「未処理の受注を出して」「在庫5点以下の商品を掲載しないに変えて」まで会話で終わる。国内カート初の公式リモートMCP(2026年3月)。
提供 GMOペパボ公式(アプリストアの「AIコネクター」・リモートMCP)
認証 カラーミーショップのOAuth(アプリ画面のサーバーURLをAI側に登録)
権限 読み書き(受注の更新・キャンセル・メール送信、商品登録・更新、顧客・クーポン管理まで)
接続 ★☆☆ インストール不要。Claude は Pro 以上(カスタムコネクタ)
料金 MCP利用プランは無料(管理画面内AIエージェントはプレミアム限定β)
制限 書き込み範囲が広いので、AI側の「承認が必要」設定で使うのが安全
安全性の見方✓ 提供元公式が提供 ✓ 認証OAuth/ログイン(取り消せる) ▲ 権限読み書き(AI側で承認必須に) ✓ 稼働場所提供元がホスト(リモート) △ 個人情報含む可能性あり(マスク・同意・学習オフ) 読み方と対策 ▸
MS
「先月よく売れた商品とレビューをまとめて」「この商品の説明文を直して」と頼める。
誰が作った? サービスの提供元(公式)
AIは何ができる? 読み書き(登録・更新もAIができる)
始めやすさ かんたん:URLを登録するだけ
料金 アプリは無料(フリープラン・請求0円)
使ってみて(当社の所感) 未検証。個人情報を自動でマスクして送る設計は、他社カートより一歩進んでいる。複数店舗は切り替えが手間なので、まず1店舗で試すのが公式の推奨。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
makeshopの注文・会員・商品・U-KOMIレビューをAIから検索し、商品情報(名前・価格・説明文・SEO)を更新する。公式の「skill」を足すと売上分析や商品改善の提案まで一気に出せる。
提供 GMOメイクショップ公式(アプリ「makeshop byGMO MCP」・旧 MCP Server for Backoffice)
認証 管理画面ログイン+アクセス許可(アプリのMCPサーバーURLをAI側に登録)
権限 注文・会員・レビューは読み取り、商品・カテゴリ・お届けサイクルは登録・更新可
接続 ★☆☆ インストール不要。動作確認済みは Claude と Codex
料金 アプリは無料(フリープラン・請求0円)
制限 氏名・電話・メール・住所はマスクして送信。備考欄などマスク対象外の個人情報は自己責任
安全性の見方✓ 提供元公式が提供 ✓ 認証OAuth/ログイン(取り消せる) △ 権限注文・会員は読み取り、商品は更新可。個人情報は自動マスク ✓ 稼働場所提供元がホスト(リモート) △ 個人情報含む可能性あり(マスク・同意・学習オフ) 読み方と対策 ▸
za
「この納品書のとおり在庫を減らして」と、紙やメールをAIに読ませてそのまま在庫を動かせる。
誰が作った? サービスの提供元(公式)
AIは何ができる? 読み書き(登録・更新もAIができる)
始めやすさ かんたん:URLを登録するだけ
料金 追加料金なし
使ってみて(当社の所感) 未検証。書き込みまでできるので、在庫数を直接いじる前に「照会だけ」でAIの読み違いが無いか確かめてから使うのが安全。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
クラウド在庫管理zaicoの在庫を、AIへの指示だけで登録・更新・照会する。注文メールや紙の伝票をAIに読ませて、そのまま出庫データとして登録するような使い方ができる。
提供 ZAICO公式(2026年6月提供開始)
認証 専用の接続用URLをAI側に設定(詳細は問い合わせ)
権限 読み書き(在庫の登録・更新・入出庫・受発注)
接続 ★☆☆ ChatGPT・Claude Desktop・Claude Code・Claude Cowork・Cursor で利用可
料金 追加料金なし。操作できる範囲は契約中のzaicoプランに準じる
安全性の見方✓ 提供元公式が提供 △ 認証専用の接続URL(詳細は問い合わせ) ▲ 権限読み書き(AI側で承認必須に) ✓ 稼働場所ZAICO がホスト(クラウド) △ 個人情報含む可能性あり(マスク・同意・学習オフ) 読み方と対策 ▸
LG
「欠品しそうな商品は?」「動いていない在庫は?」と聞くと、ロジクラの在庫・出荷データから答える。
誰が作った? サービスの提供元(公式)
AIは何ができる? 読むだけ(数字や内容を見て答える)
始めやすさ かんたん:URLを登録するだけ
料金 公表なし(ロジクラの契約が前提)
使ってみて(当社の所感) 未検証。読み取り中心なので、在庫の「なぜ滞留したか」をTrendViewerのレビュー観点と突き合わせる使い方が向く。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
クラウド在庫管理ロジクラの在庫・出荷データをAIから照会・分析する。チャネル別の売上、欠品リスクのある商品、滞留在庫を会話で出せる。freee 在庫管理の利用者も同じMCPで使える。
提供 ロジクラ公式(2026年6月30日提供・リモート型)
認証 ロジクラの画面に遷移してログイン
権限 主に読み取り(照会・分析・レポート)。外部AIがDBに直接触らない設計
接続 ★☆☆ インストール不要。Claude などのMCP対応AI。公式に設定手順のドキュメントあり
料金 公表なし(ロジクラの契約が前提)
安全性の見方✓ 提供元公式が提供 ✓ 認証OAuth/ログイン(取り消せる) ✓ 権限読み取り中心 ✓ 稼働場所提供元がホスト(リモート) △ 個人情報含む可能性あり(マスク・同意・学習オフ) 読み方と対策 ▸
Sq
「店の売上とネットの注文を今日の分でまとめて」と聞ける。読むだけモードにできるので試しやすい。
誰が作った? サービスの提供元(公式)
AIは何ができる? 読み書き(登録・更新もAIができる)
始めやすさ ふつう:PCへの導入や設定が要る
料金 無料(Apache 2.0)
使ってみて(当社の所感) 未検証。最初から読み取り専用フラグを立てて接続すれば、決済の誤操作は起きない。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
Squareの決済・注文・在庫・カタログ・顧客をAIから扱う。店舗のPOS売上とECの注文を同じ会話で見られる。読み取り専用モードとサンドボックスがあり、試しやすい。
提供 Square(Block)公式。ローカル版 npm と リモート版 mcp.squareup.com/sse(β)
認証 リモートはOAuth(Squareアカウントでログイン)、ローカルはアクセストークン
権限 読み書き。DISALLOW_WRITES=true で読み取り専用に固定できる
接続 ★★☆ リモートならURL登録のみ。ローカルは npx 1行
料金 無料(Apache 2.0)。API利用はSquareの規約に従う
制限 日本アカウントでの対応範囲は公式に明記なし。サンドボックスで確認を
安全性の見方✓ 提供元公式が提供 ✓ 認証OAuth/ログイン(取り消せる) △ 権限読み書き(絞り込み・承認の仕組みあり) ✓ 稼働場所Square がホスト(リモートβ)。ローカル版もあり △ 個人情報含む可能性あり(マスク・同意・学習オフ) 読み方と対策 ▸
相場
「この型番、いくらで売れている?」と聞くと、ヤフオクの実際の落札価格と根拠のリンクが返る。仕入れや買取の値付けに。
誰が作った? サービス提供元(オークファン)の公式
AIは何ができる? 読むだけ(数字や内容を見て答える)
始めやすさ かんたん:URLを登録するだけ
料金 公表なし。問い合わせで案内と公式に記載
使ってみて(当社の所感) 未検証。相場の数字をそのまま値付けに使う道具なので、AIの回答に出典の取引リンクが付いているかを毎回確かめたい。料金と接続方式が公開されていないため、他社と比べるには問い合わせが要る。扱うのはヤフオクの落札データで、Amazonの価格推移を見たい場合は Keepa MCP が別にある。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
Yahoo!オークションの落札データ(過去10年・約700億件の商品売買データ)をAIから直接引く。型番や商品名を伝えるだけで相場が返り、根拠になる取引のリンクも出る。仕入れの値付けや買取査定の「いくらが妥当か」を、勘ではなく実際に売れた値段で決められる。
提供 株式会社オークファン公式(2026年1月9日 正式リリース)
対応AI ChatGPT・Claude・Cursor(公式FAQの記載)
権限 読み取りのみ。公式FAQに「取得するのは落札データのみ。社内データは外部送信されません」と明記
接続 ★☆☆ システム開発は不要。使っているAIにMCPサーバーを接続するだけ(公式FAQ)
料金 公表なし。問い合わせで案内と公式に記載
制限 接続URLと認証方式は公開資料に記載なし。資料請求・問い合わせが前提
安全性の見方✓ 提供元サービス提供元(オークファン)の公式 △ 認証公開資料に記載なし(問い合わせで案内) ✓ 権限読み取りのみ(落札データのみ取得) ✓ 稼働場所オークファンがホスト ✓ 個人情報含みにくい 自社の査定データ・顧客情報は外部送信されないと公式FAQが明記 読み方と対策 ▸
検索需要 2 /月