GW
「この売上表を読んで、報告書をドキュメントに書いて」が会話で終わる。
誰が作った?サービスの提供元(公式)
AIは何ができる?読み書き(登録・更新もAIができる)
始めやすさふつう:PCへの導入や設定が要る
料金無料(Workspace の契約が前提)
使ってみて(当社の所感)未検証。公式はサービスごとに接続する作りなので、スプレッドシートだけ使うなら1本で済む。OAuthクライアントの作成が唯一のハードル。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
Google公式のWorkspace MCPで、スプレッドシートの読み書き、ドキュメントの作成・編集、ドライブのファイル検索をAIから行う。売上表を読んでレポートをドキュメントに書き出す、といった流れが会話で終わる。
提供Google公式(リモート型・Sheets/Docs/Drive/Slides などサービスごとに別サーバー)
認証自社のGoogle CloudでOAuthクライアントID・シークレットを作り、AI側に登録
権限読み書き(OAuthのスコープで絞れる)
接続★★☆ URL登録+OAuthクライアント作成。Claude は Pro/Max/Team/Enterprise
料金無料(Workspace の契約が前提)
制限開発者プレビュー段階。間接プロンプトインジェクションへの注意が公式に明記
安全性の見方✓提供元公式が提供✓認証OAuth/ログイン(取り消せる)△権限読み書き(絞り込み・承認の仕組みあり)✓稼働場所提供元がホスト(リモート)✓個人情報含みにくい読み方と対策 ▸
XL
OneDriveやSharePoint上のExcelをAIに読み書きさせられる(有志版)。読むだけモードあり。
誰が作った?有志・第三者(公式ではない)
AIは何ができる?読み書き(登録・更新もAIができる)
始めやすさふつう:PCへの導入や設定が要る
料金無料(Microsoft 365 の契約が前提)
使ってみて(当社の所感)未検証。ローカルのExcelファイルを直接読むものではなく、OneDrive/SharePoint 上のブックが対象。社内で配るなら Cloud Run などへの置き直しが要る。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
Excelのブックを読み書きするExcel専用のMicrosoft公式MCPは無い。有志版(Microsoft Graph経由)なら OneDrive/SharePoint 上のExcel、Outlook、Teams、SharePoint をまとめて扱える。
提供Excel専用の公式なし。有志版 Softeria/ms-365-mcp-server(MIT)が代表格
認証Microsoftアカウントのデバイスコード認証。職場アカウントは組織モード(管理者の同意が要ることがある)
権限読み書き。--read-only で読み取り専用に固定できる
接続★★☆ ローカル起動(npx)。チーム共有には自前ホストが要る
料金無料(Microsoft 365 の契約が前提)
代替SharePoint/OneDrive 上のファイルなら Microsoft 公式の Work IQ MCP でも扱える(Microsoft 365 Copilot ライセンスが必要)。Excelを Google スプレッドシートに移して公式 Workspace MCP を使う手もある
安全性の見方▲提供元有志・第三者の実装✓認証OAuth/ログイン(取り消せる)△権限読み書き(絞り込み・承認の仕組みあり)△稼働場所ローカル起動(自分のPCで動く)✓個人情報含みにくい読み方と対策 ▸
Bx
「先月の契約書から支払条件を抜き出して」と、Boxの中の書類を横断して探して読める。
誰が作った?サービスの提供元(公式)
AIは何ができる?読むだけ(数字や内容を見て答える)
始めやすさかんたん:URLを登録するだけ
料金接続は無料(Box AI 機能はプランによる)
使ってみて(当社の所感)未検証。管理者の有効化が前提なので、情シスに一言入れてから。取引先との共有フォルダをAIに読ませる用途に向く。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
Box に置いた契約書・仕様書・報告書をAIから横断検索し、複数ファイルから要点を抜き出す。Box AI の問いかけもMCP経由で使える。既存のフォルダ権限がそのまま効く。
提供Box公式(リモート https://mcp.box.com・2025年8月GA)
認証OAuth(Boxアカウント)。管理者がMCPを有効化する必要あり
権限検索・読み取り・メタデータ抽出・Box AI。書き込みは順次拡張
接続★☆☆ URL登録のみ。Claude・Copilot Studio・Le Chat に対応
料金接続は無料(Box AI 機能はプランによる)
安全性の見方✓提供元公式が提供✓認証OAuth/ログイン(取り消せる)✓権限検索・読み取り・Box AI(書き込みは順次拡張)✓稼働場所提供元がホスト(リモート)✓個人情報含みにくい読み方と対策 ▸
No
Notionにある商品マスタや議事録をAIが探して読み、書き足せる。
誰が作った?サービスの提供元(公式)
AIは何ができる?読み書き(登録・更新もAIができる)
始めやすさかんたん:URLを登録するだけ
料金無料(Notion のプランに従う)
使ってみて(当社の所感)未検証。書き込みまでできるので、AIが勝手にページを増やさないよう、最初は特定のデータベースだけ共有する設定で始めるとよい。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
Notion のページやデータベースをAIから検索・作成・更新する。商品マスタや議事録をNotionに置いている会社なら、AIが読んで書き足す先になる。
提供Notion公式(ホスト型 https://mcp.notion.com/mcp・Streamable HTTP)
認証OAuth(ブラウザで認可。ワークスペース所有者が接続を管理)
権限読み書き(検索・ページ作成更新・データベース作成・コメント・ユーザー)
接続★☆☆ URL登録のみ。Claude Code・Cursor・ChatGPT
料金無料(Notion のプランに従う)
安全性の見方✓提供元公式が提供✓認証OAuth/ログイン(取り消せる)▲権限読み書き(AI側で承認必須に)✓稼働場所提供元がホスト(リモート)✓個人情報含みにくい読み方と対策 ▸
Cf
「返品の手順を探して」と頼むと、Confluenceのマニュアルから見つけて答える。
誰が作った?サービスの提供元(公式)
AIは何ができる?読み書き(登録・更新もAIができる)
始めやすさかんたん:URLを登録するだけ
料金無料(Atlassian Cloud の契約が前提)
使ってみて(当社の所感)未検証。削除系が既定で塞がれている設計は安心材料。監査ログが残るので、情シスへの説明もしやすい。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
Confluence のページと Jira の課題をAIから検索・作成・更新する。業務マニュアルや仕様書がConfluenceにある会社が、AIに「この手順を探して」と頼める。
提供Atlassian公式(リモート https://mcp.atlassian.com/v2/mcp)
認証OAuth 2.1(ブラウザ)またはAPIトークン。既存のスペース・プロジェクト権限を尊重
権限読み取り・書き込み・検索。削除と管理系は管理者が有効化するまで使えない
接続★☆☆ URL登録のみ。Claude・ChatGPT・Cursor・VS Code
料金無料(Atlassian Cloud の契約が前提)
制限操作は監査ログに記録。IP許可リストの対象
安全性の見方✓提供元公式が提供✓認証OAuth/ログイン(取り消せる)△権限読み書き。削除・管理系は管理者が有効化するまで不可✓稼働場所提供元がホスト(リモート)✓個人情報含みにくい読み方と対策 ▸
Db
Dropboxの見積書や商品資料をAIが探して中身を読み、共有リンクの発行まで頼める。
誰が作った?サービスの提供元(公式)
AIは何ができる?読み書き(登録・更新もAIができる)
始めやすさかんたん:URLを登録するだけ
料金料金の記載なし(Dropbox の契約が前提)
使ってみて(当社の所感)未検証。削除や移動まで含む強い権限なので、まずは参照したいフォルダに限って接続し、消す操作はAI側で都度承認にしておくのが安全。探すだけで足りるなら Dash MCP のほうが事故が起きない。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
Dropbox に置いた見積書・商品資料・写真をAIから検索して中身を読み、フォルダの作成やファイルの移動、共有リンクの発行まで任せられる。別に読み取り専用の Dash MCP もあり、こちらは Google Workspace や Slack も横断して探せる。
提供Dropbox公式。リモート(https://mcp.dropbox.com/mcp)。ほかに読み取り専用の Dash MCP を公式GitHubで公開(自分のPCで起動する形式)
認証Dropbox の OAuth。管理者がアプリの接続可否を管理している場合がある
権限読み書き。ファイルの作成・移動・削除・共有リンク発行まで含む24のツール
接続★☆☆ URL登録のみ。Claude Code・Claude Web・ChatGPT・Cursor に対応(順次追加と公式に記載)
料金料金の記載なし(Dropbox の契約が前提)
制限ベータ提供。ベータ固有の利用条件が適用されると公式ヘルプに明記
安全性の見方✓提供元公式が提供✓認証OAuth/ログイン(取り消せる)▲権限読み書き(AI側で承認必須に)✓稼働場所提供元がホスト(リモート)✓個人情報含みにくい読み方と対策 ▸
検索需要 60/月
活文
社内のファイルサーバーやDBを横断して探す企業向け製品。本人に権限のある書類だけをAIが探せる。導入は問い合わせから。
誰が作った?サービスの提供元(公式)
AIは何ができる?読むだけ(数字や内容を見て答える)
始めやすさむずかしい:技術者に頼む
料金個別見積もり(公開価格なし)
使ってみて(当社の所感)未検証。すでに活文を使っている会社向けの選択肢。新しく検索基盤を入れる話ではないので、社内文書をAIに読ませたいときは、まず自社の検索基盤がMCPに対応していないかを確認するのが早い。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
ファイルサーバー・社内DB・グループウェア・社内サイトを横断して探す国産の企業内検索基盤。2026年9月8日販売開始の新版でMCPに対応し、AIエージェントが利用者のアクセス権を引き継いで社内文書を探せるようになった。文書管理の「活文 Contents Lifecycle Manager」も同時にMCP対応。
提供日立ソリューションズ公式。対象は「活文 企業内検索基盤」と「活文 Contents Lifecycle Manager」。2026年9月8日販売開始
認証記載なし。AIエージェントが利用者のアクセス権を継承し、その人が見られる範囲だけを扱う
権限検索・参照のみ(書き込みの記載なし)
接続★★★ 製品の導入が前提。個人で試せるものではなく、対応クライアントや手順は問い合わせが要る
料金個別見積もり(公開価格なし)
制限公開情報が少ない。提供形態(オンプレミス/クラウド)の記載もリリース・製品ページに無い
安全性の見方✓提供元公式が提供△認証要確認✓権限読み取りのみ△稼働場所要確認△個人情報含む可能性あり(マスク・同意・学習オフ)読み方と対策 ▸
SP
SharePointの書類やリストをAIが検索・編集できる。Microsoft 365 Copilotの契約と情シスの設定が要る。
誰が作った?サービスの提供元(公式)
AIは何ができる?読み書き(登録・更新もAIができる)
始めやすさむずかしい:技術者に頼む
料金Microsoft 365 Copilot ライセンス
使ってみて(当社の所感)未検証。リストや列の削除は取り消せないと公式に書かれているので、付ける権限は読み取り側から始めたい。Copilot ライセンスが無い会社は、同じSharePoint/OneDrive上のファイルを有志版で扱う(Excel の欄を参照)ほうが現実的。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
Microsoft公式のMCP。SharePoint のサイト・ドキュメントライブラリ・リストを検索し、5MB以下のファイルの読み書き、リスト項目や列の追加・更新まで行える。OneDrive・Outlook・Teams・Word 用のサーバーも別に用意されている。
提供Microsoft公式(Agent 365 の Work IQ MCP)。リモート(テナントごとのURL・サーバーID mcp_SharePointRemoteServer)。プレビュー
認証Microsoft Entra でアプリを登録して OAuth 接続。管理者が Microsoft 365 管理センターでサーバーごとに許可・ブロックを管理
権限読み書き。ファイルの削除・移動やリスト・列の削除まで可能だが、権限はサーバー単位で必要なものだけに絞れる
接続★★★ Microsoft 365 Copilot ライセンスが必須。Entra のアプリ登録が要る。Claude Code・VS Code・Copilot Studio・Foundry から接続
料金Microsoft 365 Copilot ライセンス(別料金)が前提
制限プレビューのためツール名や引数が変わる可能性を公式が明記。ファイルの読み書きは5MB以下。検索結果は既定で上位20件
安全性の見方✓提供元公式が提供✓認証OAuth/ログイン(取り消せる)△権限読み書き(絞り込み・承認の仕組みあり)✓稼働場所提供元がホスト(リモート)✓個人情報含みにくい読み方と対策 ▸
検索需要 200/月
At
「在庫が10個を切った商品を一覧にして」と聞くと、Airtableの表から探して答え、更新まで頼める。
誰が作った?サービスの提供元(公式)
AIは何ができる?読み書き(登録・更新もAIができる)
始めやすさかんたん:URLを登録するだけ
料金全プランで追加料金なし(通常のAPI回数制限を消費)
使ってみて(当社の所感)未検証。書き込みまで通るので、最初は閲覧権限のベースだけ共有して試すと安全。表計算で回している発注表をデータベースに移す理由にもなる。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
Airtable に置いた商品リストや発注表などのデータベースを、AIから検索・集計し、レコードの追加や更新まで行える。新しいベースや画面(インターフェース)、自動化の下書きを言葉で作らせることもできる。
提供Airtable公式(リモート https://mcp.airtable.com/mcp)
認証OAuth または個人アクセストークン。管理者は外部連携の許可リストで接続を管理できる
権限読み書き(検索・分析、レコード作成更新、ベース・画面の作成、自動化の下書き)。削除は無効な自動化のみ
接続★☆☆ URL登録のみ。Claude・ChatGPT・Cursor など
料金全プランで追加料金なし(通常のAPI回数制限を消費)
制限レコード作成は1回10件まで。既存の画面の編集、スクリプト入りの自動化は不可。閲覧専用ユーザーは書き込めない
安全性の見方✓提供元公式が提供✓認証OAuth/ログイン(取り消せる)△権限読み書き(絞り込み・承認の仕組みあり)✓稼働場所提供元がホスト(リモート)✓個人情報含みにくい読み方と対策 ▸
検索需要 30/月
Cv
「来週の特売POPを3案つくって、PDFで」と頼むと、Canvaでデザインを作って書き出してくれる。
誰が作った?サービスの提供元(公式)
AIは何ができる?読み書き(登録・更新もAIができる)
始めやすさかんたん:URLを登録するだけ
料金無料プランでも接続可
使ってみて(当社の所感)未検証。売場のPOPや販促物を作る現場向け。ブランドテンプレートから作らせるなら有料プランが要るので、まず無料で試して必要な機能を見極めたい。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
Canva のデザインをAIから作成・編集し、PDFやPNG、PPTXに書き出せる。売場POPやチラシ、提案資料を言葉で作らせ、既存デザインを探して文言だけ直す、といった使い方ができる。
提供Canva公式(リモート型)
認証OAuth(利用者本人のCanvaアカウントでログイン)。チーム管理者は接続を無効にできる
権限デザインの検索・作成・編集・複製、書き出し、素材アップロード、フォルダ整理、コメント。削除の機能は一覧に無い
接続★☆☆ Claude・ChatGPT・Gemini・Microsoft Copilot に対応
料金無料プランでも接続可。サイズ変更・自動入力・ブランドテンプレートは有料プラン。AI機能は月のCanva AIクレジットを消費
制限機能ごとに毎分の回数上限あり(デザイン生成は20回/分)。デザイン生成は時間がかかることがある
安全性の見方✓提供元公式が提供✓認証OAuth/ログイン(取り消せる)▲権限読み書き(AI側で承認必須に)✓稼働場所提供元がホスト(リモート)✓個人情報含みにくい読み方と対策 ▸
検索需要 250/月