SF
「今月クローズ予定の商談を出して」と聞ける。自分のPCで動かす型。
誰が作った? サービスの提供元(公式)
AIは何ができる? 読み書き(登録・更新もAIができる)
始めやすさ ふつう:PCへの導入や設定が要る
料金 Enterprise Edition以上の組織は追加料金な…
使ってみて(当社の所感) 未検証。まず公式が勧める読み取り専用の標準サーバーをSandboxで試し、書き込みのできるサーバーを有効にするかは後から決めるのが無難。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
Salesforceの商談・取引先・活動履歴などを、AIから問い合わせて商談前の下調べやまとめに使える。Salesforceがサーバーを用意する公式のホスト版が一般提供になり、自分でサーバーを建てずにつなげる。
提供 Salesforce公式のホスト型MCPサーバー(2026年4月に一般提供)。開発者向けのローカル版 salesforcecli/mcp も別にある
認証 OAuth(PKCE)。管理者が外部クライアントアプリを作り、mcp_api と refresh_token のスコープを付ける
権限 接続した利用者の権限・項目の見え方・共有設定がそのまま効く。読み取り専用の標準サーバー(sobject-reads)から、フローやApexを呼ぶ独自サーバーまで管理者が選んで有効化する
接続 ★★☆ サーバー構築は不要だが、管理者が設定画面(API Catalog → MCP Servers)で有効化する必要がある
料金 Enterprise Edition以上の組織は追加料金なしで利用できる
制限 Enterprise Edition未満の組織は対象外。MCP用のOAuthスコープでは従来のREST APIは使えない
安全性の見方✓ 提供元公式が提供 ✓ 認証OAuth(PKCE)・利用者本人の権限で動く ▲ 権限読み書き(AI側で承認必須に) △ 稼働場所ローカル起動(自分のPCで動く) △ 個人情報含む可能性あり(マスク・同意・学習オフ) 読み方と対策 ▸
検索需要 450 /月
HS
「先週やり取りした見込み客を出して」「この会社の担当者を登録して」まで会話でできる。
誰が作った? サービスの提供元(公式)
AIは何ができる? 読み書き(登録・更新もAIができる)
始めやすさ かんたん:URLを登録するだけ
料金 サーバー利用に追加料金の記載なし
使ってみて(当社の所感) 未検証。権限は接続した利用者と同じなので、まず参照権限だけのユーザーでつなぎ、登録・更新を使うかは後から決めるとよい。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
HubSpotの取引・企業・担当者・見積・請求などのレコードを、AIから検索したり登録・更新したりできる。通話やメールなどの対応履歴も読める。
提供 HubSpot公式のリモートMCPサーバー(https://mcp.hubspot.com)
認証 OAuth。先に管理者がMCP用のアプリを作り、利用者を承認する
権限 取引・企業・担当者・チケット・商品・受注・請求などは読み書き。ユーザー・チーム情報やマーケ資産は参照のみ
接続 ★☆☆ 自分でサーバーを建てる必要なし。エンドポイントをAIツールに登録するだけ
料金 サーバー利用に追加料金の記載なし(HubSpotの契約の範囲で動く)
制限 機微情報として設定されたプロパティ(センシティブデータ等)はAIから読めない
安全性の見方✓ 提供元公式が提供 ✓ 認証OAuth/ログイン(取り消せる) ▲ 権限読み書き(AI側で承認必須に) ✓ 稼働場所提供元がホスト(リモート) △ 個人情報含む可能性あり(マスク・同意・学習オフ) 読み方と対策 ▸
検索需要 200 /月
PD
「今週フォローすべき取引は?」と聞き、次の予定の登録まで頼める。
誰が作った? サービスの提供元(公式)
AIは何ができる? 読み書き(登録・更新もAIができる)
始めやすさ かんたん:URLを登録するだけ
料金 全プランで利用可。基本利用に追加料金なし
使ってみて(当社の所感) 未検証。日本語の公式資料は少ないので、社内の担当者が英語の手順を読める前提で検討したい。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
Pipedriveの取引・連絡先・組織・リードをAIから検索でき、取引の作成や更新、次の予定の登録までできる。
提供 Pipedrive公式のホスト型MCPサーバー
認証 OAuthでつなぐ。開発作業は不要
権限 参照に加え、取引・連絡先・活動の作成と更新、リードの変換
接続 ★☆☆ AIツールにMCP接続を登録するだけ。ChatGPT・Claude向けの手順が用意されている
料金 全プランで利用可。基本利用に追加料金なし
制限 プランごとに利用量(トークン)の上限がある。操作は接続した利用者の権限の範囲で、変更履歴に記録される
安全性の見方✓ 提供元公式が提供 ✓ 認証OAuth/ログイン(取り消せる) ▲ 権限読み書き(AI側で承認必須に) ✓ 稼働場所提供元がホスト(リモート) △ 個人情報含む可能性あり(マスク・同意・学習オフ) 読み方と対策 ▸
検索需要 10 /月
Zoho
商談や取引先を会話で引ける。読むだけ用と更新用でサーバーが分かれているので、目的に合う方を選ぶ。
誰が作った? サービスの提供元(公式)
AIは何ができる? 読み書き(登録・更新もAIができる)
始めやすさ かんたん:URLを登録するだけ
料金 公開ページに明示なし(Zoho CRMの契約プランによる)
使ってみて(当社の所感) 未検証。参照専用のサーバーだけを登録すれば書き換えの心配がないので、最初の1本はそれを選ぶのが安全。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
Zoho CRMの商談・取引先データをAIから扱える。用途別に4つのサーバーが分かれていて、参照だけのものと登録・更新までできるものを選んで接続する。
提供 Zoho公式のMCPプラットフォーム(mcp.zoho.com)
認証 OAuth。権限は接続した利用者を超えない
権限 データ参照(読み取り専用)/レコードの作成・更新・削除/モジュールや項目の変更/ワークフロー設定の4種から選ぶ
接続 ★☆☆ 使うサーバーを選んでAIツールに登録し、OAuthで認可する
料金 公開ページに明示なし(Zoho CRMの契約プランによる)
制限 接続先はデータセンター(日本を含む)ごとに分かれる
安全性の見方✓ 提供元公式が提供 ✓ 認証OAuth/ログイン(取り消せる) △ 権限4種の権限セットから選ぶ(読み取り専用あり) ✓ 稼働場所Zoho がホスト(mcp.zoho.com) △ 個人情報含む可能性あり(マスク・同意・学習オフ) 読み方と対策 ▸
検索需要 10 /月
San
「A社と会ったことがあるのは誰?」と聞くと、名刺と接点履歴から答える。
誰が作った? サービスの提供元(公式)
AIは何ができる? 読むだけ(数字や内容を見て答える)
始めやすさ ふつう:PCへの導入や設定が要る
料金 公開されていない(Sansanの営業窓口に確認が必要)
使ってみて(当社の所感) 未検証。すでにSansanを使っている会社なら追加投資が小さく、卸・メーカーの「誰が担当か分からない」を減らす用途に合う。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
Sansanに溜まった名刺・接点履歴・企業情報を、生成AIツールの側から検索できる。誰がどの取引先と会っているかを人に聞かずに調べたいときに向く。
提供 Sansan公式(2025年11月提供開始)
認証 公開資料に記載なし(導入はSansanの窓口経由)
権限 名刺・接点履歴・企業情報の参照が中心
接続 ★★☆ Microsoft 365 CopilotやClaudeなどから接続。手順は個別案内
料金 公開されていない(Sansanの営業窓口に確認が必要)
制限 公開情報が少なく、対象プランや接続手順は問い合わせないと分からない
安全性の見方✓ 提供元公式が提供 △ 認証要確認 ✓ 権限参照中心(名刺・接点履歴・企業情報) △ 稼働場所Sansan がホスト(接続は個別案内) △ 個人情報含む可能性あり(マスク・同意・学習オフ) 読み方と対策 ▸
検索需要 150 /月
D365
Microsoftの営業システムのリードや商談を会話で引ける。今はMicrosoftのAIツールからの接続が中心。
誰が作った? サービスの提供元(公式)
AIは何ができる? 読むだけ(数字や内容を見て答える)
始めやすさ むずかしい:技術者に頼む
料金 Dynamics 365の契約に加え、ツール実行分のCop…
使ってみて(当社の所感) 未検証。Microsoft 365を全社で使っている会社なら選択肢になるが、そうでなければ準備が重い。使った分だけクレジットが減る点も先に見ておきたい。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
Microsoftの営業支援システム(Dynamics 365 Sales)のリードや商談をAIから引き出せる。レコードの登録・更新まで行うにはDataverse側のMCPも合わせて接続する。
提供 Microsoft公式(Dynamics 365 Sales向け)
認証 Dynamics 365とCopilot Studioの管理者権限が前提。Copilot Studio以外から使うには許可設定が要る
権限 営業データの参照・整理が中心。レコードの作成・更新はDataverse MCPを併用
接続 ★★★ Copilot Studio、またはVS Code+GitHub Copilotから接続。Claude Desktopは現時点で非対応
料金 Dynamics 365の契約に加え、ツール実行分のCopilot Studioクレジットを消費する
制限 Microsoft系のAIツールから使う前提の作りで、他のAIツールは設定の手間が大きい
安全性の見方✓ 提供元公式が提供 △ 認証管理者権限が前提(Entra/Copilot Studio) ✓ 権限参照・整理が中心 ✓ 稼働場所Microsoft がホスト △ 個人情報含む可能性あり(マスク・同意・学習オフ) 読み方と対策 ▸
検索需要 0 /月
eSM
今は公式MCPが無い。外部の有料コネクタを挟めば読める。
誰が作った? MCPなし(自作か代替)
AIは何ができる? 直接はつなげない
始めやすさ 今は使えない(自作か代替が要る)
料金 コネクタは有償(30日間の無料トライアルあり)
使ってみて(当社の所感) 未検証。今すぐAIで営業データを見たいなら、CSVや集計済みデータを別の場所(BigQuery等)に出して読ませる方が早いことが多い。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
公式のMCPサーバーは確認できない。AIからつなぐなら、外部の商用コネクタを挟んでデータを読む形になる。
提供 ソフトブレーン公式のMCPサーバーは確認できず。外部連携はWeb APIや連携基盤経由が中心
認証 商用コネクタ(CData)の設定でeセールスマネージャーに接続する
権限 コネクタ経由なら参照だけでなく更新もできるとされる
接続 ★★★ コネクタの購入と設定が前提。手軽に始められる作りではない
料金 コネクタは有償(30日間の無料トライアルあり)
制限 公式の窓口ではないため、仕様変更時の対応はコネクタ提供元に依存する
安全性の見方– 提供元MCPなし(自作か代替) – 認証— – 権限— – 稼働場所— △ 個人情報含む可能性あり(マスク・同意・学習オフ) 読み方と対策 ▸
LM
「LINEの配信、先週の開封はどうだった?」と聞け、次の配信文の下書きも頼める。配信そのものは管理画面で人が行う。
誰が作った? サービスの提供元(公式)
AIは何ができる? 読み書き(登録・更新もAIができる)
始めやすさ かんたん:URLを登録するだけ
料金 公表なし(エルメの契約が前提)
使ってみて(当社の所感) 未検証。「下書きまで作って、配信は人が押す」という切り分けが最初からあるので、LINE配信をAIに手伝わせる入口として安全。
技術的な詳細を見る(提供元・認証・権限・接続・料金・安全性)
LINE公式アカウントの拡張ツール「エルメ」の友だち情報・配信レポート・ステップ配信の進捗・フォーム回答・商品販売データをAIから読む。配信文面の下書き作成まで会話で頼める。
提供 ミショナ公式(リモート https://mcp.lmes.jp/mcp)
認証 エルメへのログイン認証
権限 読み取りは全機能。書き込みは配信の下書き作成・テンプレート・タグ管理など一部(管理画面で確認してから配信)
接続 ★☆☆ URL登録のみ。ChatGPT はアプリ連携、Claude はコネクタ審査中
料金 公表なし(エルメの契約が前提)
制限 件数が多いとページ送りで複数回の取得が要る。友だち情報は個人情報を含む
安全性の見方✓ 提供元公式が提供 ✓ 認証OAuth/ログイン(取り消せる) △ 権限読み書き(絞り込み・承認の仕組みあり) ✓ 稼働場所提供元がホスト(リモート) △ 個人情報含む可能性あり(マスク・同意・学習オフ) 読み方と対策 ▸